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〒446-0025 愛知県安城市古井町軽桶15
矢作川にかかる赤い橋「志貴野橋」のスグ近くです。
下屋根(1階の屋根)が大きく「安定感のある外観」、ホールや廊下など「日々の動線」となる空間に余裕を持たせ、日々の暮らしに「ストレスを感じさせない」間取りが特徴の家です。
4月25〜26日(土日)に完成見学会をおこない、たいへん大勢のお客様にご覧いただきました。
お住いをお貸しくださったお施主様、ご来場くださったお客様、ありがとうございました。
仕様 | ほぼ総桧(ヒノキ)造り 標準仕様 | 建物形状 | 2階建て |
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外壁下地 | 桧(ヒノキ)ドウブチ下地 | 屋根 | 防災平板(フラット)瓦ぶき |
外壁仕上 | ガルバリウム鋼板張り | 軒裏仕上 | ケイカル板張り(塗装仕上) |
内装概要 | 廊下の巾・階段の巾を1m以上として「日々の生活動線によるストレス」を軽減した間取りの家、1階・2階ともに床仕上材にムク(天然木)カバ桜フローリングを採用しています。 ホール中央に階段の登り口がある間取りになっており、LDKと居室(畳敷きの洋室)から階段下のデッドスペースを活かして使えるようになっています。 LDK(19.5帖)はシステムキッチン横から食品庫(兼勝手口)につながっており、キッチン前に独特の杢目の天然木カウンターを組み付けました。 和室まわりは縁側・床の間・仏間・神棚・押入という定番の和風の間取りながら、上質な縁を使った畳・杉銘木の目透し天井の「すっきりとした和風の客間」として使える和室です。 2階にはトイレだけではなくホール部分に洗面化粧台スペースを設けており、家族が増えても順番待ちせずに快適にお住いいただけます。 |